露天鉱泥大浴場(混浴)

泥は土と水と空気の三つが結ばれて出来ている。
そして長い時の流れの中で風化して、
土は水からほどかれてまた大地へと帰っていく。
泥はまさに宇宙そのもの
『左官教室』編集長 小林 澄夫 氏
 

 紺屋鉱泥は、最上の泥が必要とする適度な噴気と腐植粘土層と地下水との三拍子そろう恵まれた条件のもとに産出されています。
 第一に、適量の
腐植粘土【humus:mold】に残留する物質であるフミン【humin】は入浴中に体の表面から出るミネラルイオン、毒性物質等と結び付いて、無害にするなどの作用があります。
 第二に、紺屋地獄の噴気は硫黄が主成分であり適度な
硫黄化水素ガス【H2S】を含む硫黄化水素型の硫黄泉です。硫黄化水素ガスは末梢神経を拡張する作用が強いので、血管の動きをコントロールしている【自律神経:交感神経と副交感神経】の副交感神経の方の働きを高める効果があるので血管を弛緩させます。
 第一、第二から
『放射線障害』『甲状腺機能亢進症:バセドウ病』『放射線障害』『高血圧』『動脈硬化症』そして血行不良により出来る血栓【心筋梗塞・脳梗塞等の原因】に効果があります。他に重金属解毒作用【水俣病等】催眠作用もあります。
硫黄水素泉は他にもありますが、紺屋地獄の硫黄水素ガスと腐植土に残留する物質
【フミン】を含む紺屋鉱泥等とあいまって世界に類を見ない効果を生み出します。
さらに紺屋泥浴は、血管を拡張し血圧を下げ血糖を抑えるので、生命維持に重要なホルモンである
【副腎皮質ホルモン】を賦活します。
『副腎皮質ホルモン剤:ステロイド系』の薬剤は、よく効くけれど副作用があり止めるのも中々難しいものですが、泥浴をしながら漸減していくと上手くいきます。
そのことにより医療費削減のメリットもあります。


別府温泉保養ランド
《適応性》
リュウマチ・水虫・一般的な皮膚病・
神経痛・糖尿病・アトピー
慢性婦人疾患・貧血症
自律神経失調症・不妊症
喘息・甲状腺・慢性胃腸病 等

分析‥九州大学医学部
浴 場 屋内 コロイド湯 (男女別)

鉱泥(どろ湯)大浴場 (男女別)

むし湯 (男女別)
露天 鉱泥大・小浴場 (混浴)

滝湯


コロイド場(男女別)

地下鉱泥浴場(男女別)
 適度な噴気、腐食粘土層、ミネラル水という三大条件のもとにのみ産出される鉱泥は他に類を見ない稀少且つ貴重な地獄から直結した温泉です。
 地球の中心から遥かな時を経て湧き上がってきた、この泥は乾くと霧のようなパウダー状になるほど細かいものです。
 普通の温泉より比重が重く浮力が大きいので浸かると不思議な浮遊感が楽しめます。
 風呂の中には掴まり棒があります。お湯の流れにもてあそばれないように、しっかり掴まって下さい。重力を忘れ、宇宙遊泳をしているようなこの状態は、血流をよくして、関節炎、肩こりに効果を顕します。
 体が開放されたこの状態は、硫黄成分の浸透力を非常に高め、リュウマチ治癒に絶大な効果を発揮します。
 泥湯は全般に、水からの沸かし湯に比べ5倍の熱保有度を持ちます。地下鉱泥ゆは、それよりさらに熱保有度が高く、成分が濃厚で浸透が早いので長湯は禁物です。
 湯あたりしないよう10〜15分位で他のお風呂に移動するよう注意を促しています。
 尚、このような事情により年少者には強すぎるため、乳幼児から小学生の方々迄、地下鉱泥湯の入浴は禁止しています。